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インプレッション・オブ・ザ・サマー

  • 執筆者の写真: SS from monogrande
    SS from monogrande
  • 2018年8月31日
  • 読了時間: 4分

更新日:2018年9月3日


今回のタイトルは見ての通り、

インプレッション・オブ・ザ・サマー


冠詞のザが必要か否か。

ハリーポッターが好きな人

(イギリス英語派)からは

ザは要らないんじゃない?って

思われるかもしれない。


でも個人的に今回のサマーには

しっかりと、

この「ザ」が大事なんです。



てなわけで、

自己満の日記レベルの今コラム


本当に暇で暇で仕方ない人だけ

読んでもらえればなと。




-夏も案外悪くない。


written by SS(ダボエス ) 



あくまで主観100%ですが僕は、



夏が嫌い。でした。



こう書くと今は好きってことに

なっちゃうかもしれないけど、

それもまた違ってて


今でも70%くらいは嫌いです。


夏はホント、

言わずもがなやけど

暑いし暑いし暑いし。


もはや熱いって字でイイとおもう。


裸になったとて熱帯夜に

終わりが来ることはないし、

文明の力、クーラーに頼っても

体はだるくなるばっかりやし。



でもですね、

そんな夏でも、今年の夏、

ニーマルイチハチの夏は




あ、夏も案外悪くねぇな




そう思わされてしまったから

あえて ザ を付けておきます。


THE SUMMERっていう文字列には

"青春"とかってニュアンスも含まれて、


そういう意味も込めての

「ザ」なわけで。




こんなこと、

テストには出ないと思うから

学生諸君は覚えなくてイイよ



うん。なんか。

自分で書いておいて、ザ だけで

よくもここまで引っ張れたもんやなと。



とにかく今年の夏は、

まだ終わったわけじゃないけど

色んなTHE SUMMERな事が

沢山あって充実感高めでした。


海も行ったし花火もしたし

(彼女も出来たし)

久しぶりに地元加古川の

名物かつめしも食べたし

アットホームでは

ずっと会いたかった同期たちにも

やっと会えたし。



前振りが長すぎたから

ここからは手抜きです。

スライドショー感覚でドウゾ。



まずは京都旅行。


# 0630


トンネルを抜けても

そこには雪国なんてなかった。

夏の京都はまさに酷暑。




ずーーーっと行きたかった龍門。

控えめに言っても

こんなに美味しい中華を

僕は他に知りません。


カッコよく表現するなら


"他の追随を許さない"


そんなホットスポット。

おススメ。是非。


-----------



続いては西宮神社の

えびす万燈籠。

今年も社長さんにお誘いいただき、

微力ながらお手伝いを。


イルミネーションじゃ出せない

あのなんともいえない空間を創り出す

一端を担うことに嬉しさを

覚えつつ、汗だくで作業しました。


去年は2度とやりたくない!

って思いながら家路についたのに、

2度目がこんなにすぐに。痛恨。


-----------


これはどちらかというと

辛かった思い出になるかな。

代打、オレ。じゃないけど

営業さんからご指名頂きまして

SOPの撮影に入りました。


ただでさえ酷暑続きの大阪の、

ましてやドッ晴れ晴天カンカンカ~ン

てな感じ日にロケ撮影。


真夏の日中+

タンクトップ+Tシャツ

+シャツ+コーチジャケット 


=死


THE SUMMERのニュアンスより

覚えておいた方がイイよ学生諸君。


--------------


#5 0818


前回の僕のコラムでも

予告していた通り、サマソニ。

これについてはシェアしたい感情が

あり過ぎて収まりきらないので

別のコラムで改めて書きます。


なのでサクッと

語彙力フル無視で表現するならば


マジサイコウやったな~。て感じ。

弱すぎるか。まあいいや。



--------------


とりあえず大まかには

こんな感じ。


他にも細かく色々あって

そーゆー細かいこともそれぞれ

大事に思えるくらい

夏のイイトコロを味わいました。


ここまで書いて一旦イチから

読み返してみたけど、

もうこれただの俺の日記やな。



あ、ちなみに今は

群馬は嬬恋村に向かってます。


夏の締めくくりに、

これに参加します。



今この時点まで読んじゃった人、

残念ながら暇人の称号が

自動的に授与されちゃってマス。


いや、でも、ありがたいです


シェイシェイ。



今年の夏を経て


余生の概算、約60年という

長い未来においてきっと、

毎年夏が楽しみになると思います。


それだけで儲けモン。

秋には何が待ってるかな。



それでは次のコラムでは

サマソニについての

振り返りをしまーーす!


音楽が好き、

HIPHOPが好き、

フェスが好き、

そんなあなたに是非

読んでいただきたい。

そんなコラムを書きます。


次も是非とも読んでくださいね。



以上。

WHIZ MAGAZINE編集長

SS (from MONOGRANDE)




でした。

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